おはようございます。今日は、静かな
の日。忙しい毎日をクールダウンしてくれそうです。
先日、
浜松市保健所迷い犬・ネコ情報を見て
No7と
No9の里親になってくれた方からの後日談です。
No7の白い犬
(名前は、しろと名付けられました)の最後を看取り、
No9の柴犬は、飼い主から保健所へ連絡が入っていたのですが
迷子になった町名が違うため
「いない!」と言われました。
後日、もう一度飼い主の方が連絡した時、他の職員が
「柴犬が、いる。」と言われ、もう一度飼い主と会う事ができました。
動物は動く可能性を想定して、広範囲で考えなくてはいけないのに、
職員の対応ひとつで帰れるか帰れないかが決まります。
「迷い犬・ネコを飼い主責任!」と、言い切る行政。
以前にも警察と保健所へ連絡済の迷い犬が、
このブログを見て殺処分寸前の所で助かりました。
今後、浜松市全体の迷い犬・ネコ情報をメールでネコの手に受信・リアルタイムでアップし、
こんなばかげた事が2度と起こらないようにしたい。
お互いに隠し事をもっていると、うまく協働作業ができずいつか爆発してしまいそうなので、
どんどん相手側に事実を伝えていこうと思います。
今の迷い犬情報は
こちらです。